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アザー・サイド(イシュトバン・バンニャイ著)

実に不思議な絵本だ。
文字は無い。最初、窓から外を見ているかと思うと、次には別な場所から窓の方を見ている。
同じものでも違う場所、違う角度から見ると違う発見がある。
そう考えると、単純なように見えて実に奥が深い、そんな絵本だ。

そして、この「アザー・サイド」とは、私たちが忘れてはならないモノの見方だと思う。普段図書館の内側にいると見えないモノがあるかの如く…。

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