フィルムコートサービス

前に「ハリーポッター」でフィルムコート付きを選択購入できるようにしていたので、何時かは単体でこのサービスを始めると思っていましたが。
このサービス、例えば「お持ちの本にフィルムコートをお掛けします。」みたいに、図書館だからできる1つの「売り」として、実費でやってもいいと思っていた。ただ、これには幾つか問題があって、フィルムコート掛けの仕上がりを一定に保つことができるかという事と、材質によるフィルムの変形、経年変化があるという事。場合によっては後で大クレームにもなり兼ねないので、その辺の問題がクリアできなければ迂闊に手を出せないと思っていました。それならば、小分けパックにしたフィルムコートを販売して、「フィルムを貼るのはご自身でどうぞ」というのがいいと思います。

さて、今回始めたこのサービスはどうなのでしょう。
図書館に納品された本では、例えば「○○新聞縮刷版」など、フィルムコートを施すとフィルム表面にシワが寄るモノが確認されています。事前にシワが寄る事が確認出来ているモノに対しては、フィルムコートの希望があっても装着が不適当としてフィルム無しで納品する事が可能ですが、後でシワが寄る本だと判った場合はどうするのか?それともシワの寄る本には塩ビ製のフィルムを使用するのか?いろいろ考えるべき所はあると思います。鉄さんは、消耗が著しく無い、捨てる事を前提としない個人の本であれば、「環境に配慮した燃やせる素材」に拘らなくてもいいような気もしますが。

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