15年前

今はCD-ROMからデータをダウンロードして書誌としてシステムに取り込むなど当たり前の話ですが、その始まりにはdoraさんの楽をしたいが為の思い付きが1枚噛んでいたなど、言われても今でもピンと来ません。
実はその3年後、音楽データの値段が高すぎるのに業を煮やし、CD-ROMからダウンロードして取り込む事を実行したのですが、何故かこちらは余り普及しませんでした。その理由はデータを取り込んだ場合の図書館で使うタグとの一致部分が少なかったとか、いろいろあるとは思いますが、おそらく、音楽情報そのものがたくさん売れるものではないという事が一番大きな理由だったと考えています。

売り上げとシステムの進歩というものはどうも比例しているらしく、売り上げの伸び方は人のやる気にも影響を与えるという話を以前聞きましたが、この音楽データの事を思い起こしてみると「そうか!」と納得したのでした。

でも鉄さん、今になってもCD-ROMからの音楽データの取り込みを諦めた訳ではありません。寧ろ、今なら何となくできそうな気がしています。それは、時が経過して、技術が進歩したという理由もありますが、それ以上に、CDなど音楽映像資料の図書館での収集のあり方を変えることで、安く取り込む方法が確立するのではないか…と考え、少々乱暴な理論ですが、これから方向性をまとめ、関係者にぶつけていきたいと考えています。

今日は、プレゼンの合間にそんな情報の収集をしようと思っています。
う~ん、でも当事者に逃げて回られそうかも。

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