月別アーカイブ: 2013年11月

15年前

今はCD-ROMからデータをダウンロードして書誌としてシステムに取り込むなど当たり前の話ですが、その始まりにはdoraさんの楽をしたいが為の思い付きが1枚噛んでいたなど、言われても今でもピンと来ません。
実はその3年後、音楽データの値段が高すぎるのに業を煮やし、CD-ROMからダウンロードして取り込む事を実行したのですが、何故かこちらは余り普及しませんでした。その理由はデータを取り込んだ場合の図書館で使うタグとの一致部分が少なかったとか、いろいろあるとは思いますが、おそらく、音楽情報そのものがたくさん売れるものではないという事が一番大きな理由だったと考えています。

売り上げとシステムの進歩というものはどうも比例しているらしく、売り上げの伸び方は人のやる気にも影響を与えるという話を以前聞きましたが、この音楽データの事を思い起こしてみると「そうか!」と納得したのでした。

でも鉄さん、今になってもCD-ROMからの音楽データの取り込みを諦めた訳ではありません。寧ろ、今なら何となくできそうな気がしています。それは、時が経過して、技術が進歩したという理由もありますが、それ以上に、CDなど音楽映像資料の図書館での収集のあり方を変えることで、安く取り込む方法が確立するのではないか…と考え、少々乱暴な理論ですが、これから方向性をまとめ、関係者にぶつけていきたいと考えています。

今日は、プレゼンの合間にそんな情報の収集をしようと思っています。
う~ん、でも当事者に逃げて回られそうかも。

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一歩前へ

何か仕事をやる時に、1)ひと声掛けて、2)一歩前へ進む、という事が出来ていないような気がする。
野球で、高く上がったフライを取ろうと3人の選手が追いかけて、3人共容易に取れる位置にいる筈なのにその真ん中に落ちてしまうという事がある。
何故そうなるのかよく考えてみたい。
3人の意識には、自分が取らなくても一番取り易い位置にいる誰かが取るだろう、という考えがあっただろう。同時に、もしかしたら自分が取りに行ったら、他の誰かとぶつかってしまう、と、思ったかもしれない。

そんな事と同じような話が、普段の私たちの仕事の中にも存在する。殊に公務員の仕事となると、一歩前に踏み出さず誰かが来るのを待つ事が多いように見受けられる。待たずに自分からアクションを起こす事を「余計な仕事を増やす」と考える人もいる。しかし、本当にそれでいいのだろうか。そんな些細な事が、「安上がりな人材活用」への道を開いているような気がするが…。